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セミナー「学ぼう、高齢者の住まい」に参加しました。

カテゴリ:お知らせ

セミナー「学ぼう、高齢者の住まい」

シンポジウムでは、「有料老人ホームの歴史と現状」「安心できる“終の棲家”の選び方」について、活発な意見交換が行われました。

8月30日(金)札幌市民ホールにて、公益社団法人 全国有料老人ホーム協会 北海道連絡協議会が主催するセミナー「学ぼう、高齢者の住まい」が開催されました。

セミナーでは、高齢者の住まいに関するシンポジウムが行われ、「高齢者の住まいの歴史と現状」や「安心できる”終の棲家”の選び方」といったテーマで全国有料老人ホーム協会 北海道連絡協議会に加盟するホームの経営者・運営者がパネリストとなって討論がされました。福祉生協からは専務理事の小松徹人がコーディネーターとして参加しました。

シンポジウムでは、有料老人ホームのサービスを軸に、他の高齢者の住まいとの比較や介護について活発な意見交換が行われました。第1部では高齢者の住まいに関する制度上知っておきたいことについて、第2部では介護や看護、最期まで住めるホームであるための取り組み等について話し合われました。

「ホーム選びのポイント」の話題では、どのパネリストの方も「パンフレットだけで決めず、実際に見てみること」を強調していたのが印象的でした。特に食事は毎日3度の楽しみ、美味しく楽しい時間を過ごせなければ、生活全体に影響が出るので、実際に食べてみることをオススメしていました。

当日、来場者には経口補水液「OS-1(オーエスワン)」が配布され、製造元の大塚製薬による商品説明が行われました。夏に脱水症状で病院に搬送される人の数は、実は北海道が一番多いのだそうです。北海道の夏は短く、本州ほど暑くないのであまり脱水対策をしない人が多いとのこと。OS-1は「飲む点滴」とも呼ばれ、手軽に効率のよい水分補給ができるんだそうです。

札幌市でも平成23年の「高齢者住まい法」の改正から、サービス付き高齢者向け住宅(以下、サ高住)の著しい増加が見られます。参加された方々からは「サ高住って何?どんなサービスがあるの?」「有料老人ホームとは何が違うの?」といった質問が寄せられ、住まいに関する関心の高さがうかがわれました。また、「終の棲家」として住み続けるための介護・看取りについての質問も多く寄せられていました。

シンポジウム パネリスト

  • 株式会社 シルバーハイツ札幌|代表取締役|木村人士 氏
  • 株式会社 私の青い空|アウルコート真駒内・施設長|武田ひろみ 氏
  • 株式会社 光ハイツ・ヴェラス|運営本部長|池元昭彦 氏
  • 社会福祉法人 ノテ福祉会|天・施設長|光谷宣範 氏
  • 有限会社 オアシス|代表取締役|小島孝之 氏
  • 宗教法人 阿弥陀寺|敬老園札幌・園長|今村良子 氏
  • 株式会社 ハンドベル・ケア|アイムス旭山公園・施設長|金澤欣哉 氏
  • ホクビシティホーム株式会社|シティホーム山鼻3号館・施設長|野月芳美 氏
  • さっぽろ高齢者福祉生活協同組合|専務理事|小松徹人