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iris福祉生協イリス

営利を求めない「福祉生協」だから
真ん中にいるのはいつも “入居者と職員”です。
当たり前の介護をまっすぐに追求しています。

【写真の撮影時だけマスクをはずしています】

福祉生協イリスは、札幌市内に4カ所のホームを運営しています。
「福祉生協」とは高齢者福祉に特化した生活協同組合で、営利を目的としない法人組織。
入居者と職員からなる組合員が皆で出し合った資金で運営され、予算や事業計画も組合員の話し合いで決められています。
入居者と職員が主役のホームですから、その幸せを最優先にすることが法人の基本理念。
安心できる暮らしの延長線上にある「看取り」にも力を入れています。
この春からは研修体制を一新し、「働き方のキホン」の考え方や技術の習得を推進。スタッフを1人にしないチーム作りにも力を入れています。
未経験者も経験者も、イリスで新しい一歩を踏み出してみませんか。

ホームは3階建てで、約70名の入居者様を20〜70代の幅広い年代のスタッフで支えています。職員配置も2:1以上と国が定めた基準の3:1ではできない、一人ひとりを大切にした介護を行っています。夜勤は各階1名の3名体制です。

ホームの特徴は終身のお住まいとして当たり前のことを当たり前にする。入居者様にも出来ることは、出来るだけしていただく。営利目的ではないからこそ、入居者様にも職員にも最善の過ごし方、働き方を提供しています。

ホームでは音楽療法も取り入れています。ピアノを 使ったり、一緒に歌を歌ったり。専門学校で学んだ経験をそのまま実践できる職場。職員の前向きな試みは組合としても積極的に応援しています!

水色のエプロンを着けている職員は看護師です。 「看取り」まで行っている施設なので、介護スタッフ同士だけではなく専門スタッフとの連携も万全です。

お薬カレンダーを使って、管理しています。看護師と協力して、薬の準備も行います。看護師も各フロアに常駐していますので安心感もあります。

15時前後はお茶の時間♪入居者様毎に軽食を用意しています。共用スペースで食べる方もいれば、お部屋で食べる方もいます。持病持ちで食べない方もいますが、8割くらいの方が利用しています。

入居者様の日々の状況などは日報に記録しています。毎朝の申し送りにも欠かせないものになります。15時のお茶の時間の後が比較的落ち着いた時間になるので、この時間で本日担当した入居者様の情報を記載しています。

調理部門では専門の調理スタッフや栄養士の方が活躍しています。毎日バランスの良い、いろいろなジャンルを提供しています。介護スタッフが調理をすることはないので、料理が苦手な方も安心です♪

今月の行事予定です。レクレーションでは書道や囲碁、カラオケなどを楽しんでいます。「施設」ではなく、「生活の場」としてその人らしい暮らしを支えるためいろいろな取り組みを行っています。

介護の経験が全くない方でも、研修が充実しているから安心です。身体の使い方やコミュニケーション研修、感染予防研修、看取り研修など組合としても手厚いサポートで私たちを支えてくれています♪

各フロアには共用スペースがあります。お部屋での介助はもちろんですが、みんなで話をしたり、お食事をしたり、こちらのスペースで過ごす時間も多くあります。入居者様は皆さん明るい方が多く、温かな 雰囲気が特徴です。

組合全体のホームは札幌市内に4カ所。有料老人ホームとサービス付き高齢者住宅があります。働き方も正社員以外にパートや夜勤スタッフなど、あなたの生活に合わせて柔軟に働き方を変えることが出来ます。

求人をご覧頂いてありがとうございます!スタッフが口を揃えて言うのが、「スタッフ同士の雰囲気が良い」ことです。経験がなく不安・人間関係が不安という方もここならその心配がなくなることをお約束します!!

募集情報はこちらから

いたずらに事業拡大を目指さず
“いつもどおり”の毎日を最優先しています。

理事長 小松 徹人

イリスは一般的な企業と違い、積極的な事業拡大や利益の追求は行っていません。福祉生協という組織形態ですから、主役はあくまでも入居者や職員からなる組合員。自分たちが求めるサービスを、長く、安心して利用するためにも「安定経営」が何より重視されています。
運営している4ホームはほぼすべて満室で、常に一定数の入居希望者も確保。職員は日々の仕事に一生懸命取り組んでおり、その点がホームの人気に繋がっているのなら、これほどうれしいことはありません。
私たちが運営するホームは、人の住まいであり、生活の場。そこに特別なことは必要ないというのが私の考えです。いつもどおりの毎日があり、人生の最期まで安心して暮らせるように看取りを行うのも当然。これといった「売り」はありません。
しかし、当たり前の日々を丁寧に積み重ねることが、介護の本質でもあるはずです。こうした思いに共感してくれる、新しい仲間との出会いに期待しています。

介護の魅力をもっと知ってほしいから
研修制度を充実させました。

教育研修担当 山谷 里希子

「介護の仕事はキツくて、大変」というイメージを持っている人は多いと思います。もちろん、簡単な仕事でもラクな仕事でもありませんが、ちょっとした工夫やポイントを押さえることで負担が軽くなったり、不安が 小さくなったりもします。そのことを新たに入社する皆さんに知っていただきたくて、研修制度を大幅にリニューアルしました。
具体的には負担を軽減する身体の使い方、チームで安心して働けるようにする記録の付け方、どんな業界にも 通じる「働き方のキホン」を丁寧に指導しています。
また、働いていて何より辛いのは孤独になることですから、研修中は仲間づくりを重視。勤務がスタートした 後も定期的なフォローを行い、同じ体験を共有しながら一緒に成長できるチームを育んでいきたいと思っています。
過去に「介護業界で働いてみたけど上手くいかなかった…」という人は、ひょっとするとそのキホンを教わっていなかっただけかも知れません。私たちと一緒に学ぶことで、介護で働く本当の魅力や楽しさを実感してもらえればと思っています。

“自由と創造”がイリス流。
あれこれ工夫する楽しさを味わいませんか。

イリスもとまち 施設長 加藤 彰

介護業界歴は20年以上になります。私はもともと関東で働いていて、北海道に移住しました。北海道の介護業界で働いてまず思ったのは組織が硬直で意外と融通がきかないこと。「ルールだから」「前もそうしたから」と、思うような働き方ができないことがあり、もどかしさを感じました。
イリスに転職したのは法人ができてまだ2年目のころです。福祉生協という形態にも興味を持ち、自分の思いを発信しやすいのではと考えました。
ホームの特徴としては「組合員が中心」という考えが大きいと思っています。入居者さんの援助をする際も、 「これはこういう手順で…」という細かなきまりはなく、本人にとって“より良い方法”を選ぶようにしています。効率を考えればベストな方法でなかったとしても、です。
「手順が無いと働けない」という人は困惑するかも知れません。ただ、どうすれば喜んでもらえるかと考えることは働きがいに繋がり、実際に喜んでくれた笑顔を見れば充実感もひとしおです。様々な職種のスタッフが入居者様の日々の生活を支えていますが、それを「業務」と捉えてはつまらないですよね。楽しむ気持ちや感謝する気持ちを持った方と一緒に働ければと思っています。

ご家族も私たちも感謝の気持ちを伝え合う
温かな“看取り”が行われています

イリスもとまち フロアリーダー 鳴海 茜

高校卒業後に音楽療法士を目指して専門学校に進み、その時の実習先がイリスでした。福祉の世界に興味はありましたが、当時は介護職員を目指していたわけではありません。それでも同じ先生に学んだ先輩がこの施設にいたり、周りの皆さんが実習生の私に優しく接してくれるのを肌で感じ、「ここで働いてみよう」と入職を決めました。
イリスでは介護の延長にある看取りにも力を入れていて、私もこれまでに何人もお見送りしてきました。最初の頃は喪失感が大きく、後悔が残ったり、受け入れがたい気持ちになったりしました。しかし、日々の介護で入居者さんの気持ちに寄り添ったり、些細な希望も丁寧に汲み取ったりすることで後悔の念が無くなり、「ここを選んでくれてありがとう」という気持ちが大きくなることを実感したんです。ご家族からは「最期までありがとう」と言っていただくことが多いのですが、こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいになります。
コロナ禍の今は難しいですが、もともとイリスは入居者のご家族が気軽に遊びに来るような距離の近さが魅力。誰にでも愛情を持って接する仲間が増えたら嬉しいです。

今はまだかけ出しですが、
いずれは介護福祉士に挑戦したいと思ってます。

イリスもとまち 介護職員 木村 美月

介護の世界に飛び込んでまだ数カ月。入社のきっかけはこの施設で働いている友人の紹介です。それまでは飲食業界で働いていて、仕事そのものは気に入っていました。ただ、忙しいお店で休みが少なく、体力的にも大変…。そんな時、介護業界ならもっと落ち着いたペースで働けると教えられチャレンジしてみようと考えたんです。友人のすすめで入社前に初任者研修も取得しました。
オムツ交換もトイレ介助も初めての経験なので、すごく苦労しました。ただ、先輩たちはすごく優しく教えてくれて、職場の温かさを感じました。入居者さんも自分の孫みたいに可愛がってくれて、こんな風にゆったりとした毎日を過ごすのも悪くないと思うこのごろですね。前職よりも休みが増えたのは素直に嬉しかったです。
今は実務者研修の資格を取ろうと勉強中。せっかく介護の世界に入ったからには介護福祉士の資格取得も目指したいと思っています。

募集情報はこちらから